2011年5月31日火曜日

四国中央市元臨時職員が覚せい剤使用

http://ncs2.rnb.co.jp/news/detail.php?recid=12616774

四国中央市の元臨時職員の男が先月、自宅で覚せい剤を使用したとして警察に逮捕されていたことが分かりました。逮捕されたのは四国中央市福祉施設課の市川 道春元臨時職員(32)です。市川元臨時職員は先月10日頃、四国中央市の自宅で覚せい剤を使用したとして逮捕・起訴され、松山地裁西条支部は30日、懲 役2年6か月の実刑判決を言い渡しています。四国中央市によりますと、逮捕された当時、知的障害者の更生施設で食事の介助などを担当していて勤務態度に問 題はなかったということです。四国中央市は市川元臨時職員を先月15日付で懲戒免職処分にしています。

2011年5月26日木曜日

大王製紙、川之江工場一部再開

2011年5月26日付、愛媛新聞より。

大王製紙が全面休止中だった川之江工場を6月下旬以降、抄紙機一台の運転を再開する方針であることが25日までにわかった。被災地減産を代替のため。

2011年5月23日月曜日

四国中央市で男性刺した男に懲役5年求刑 ‎

http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20110427/news20110427091.html

2010年8月に四国中央市の男性会社員(36)方で、男性の首などを包丁で数回刺しけがをさせたとして殺人未遂罪に問われた徳島県三好市池田町、無職田中真宣被告(27)の裁判員裁判の論告求刑公判が27日、松山地裁であり検察側は懲役5年を求刑。

[昔]女児8人にわいせつ行為の元バスケ監督に懲役5年判決

 http://hanzai-xxx.seesaa.net/article/17741879.html

  監督をしていた小学生のバスケットボールチームで女児8人にわいせつな行為をしたとして、強制わいせつ罪に問われた愛媛県四国中央市の元課長補佐尾崎靖雄被告(47)=懲戒免職=に対し、松山地裁西条支部は11日、懲役5年(求刑懲役7年)の判決を言い渡した。

紙のまち日本一、四国中央市がV6

http://mytown.asahi.com/areanews/ehime/OSK201104300080.html

同統計表によると、09年の四国中央市のパルプ・紙・紙加工品製造業の製造品出荷額は、5047億1494万円。08年秋に起こった世界同時不況の影響 などで、前年の5746億2224万円から約699億730万円(12.2%)の大幅減となった。


日本一はいいけれど、出荷額の大幅減はやはり厳しい。10年は09年よりはマシだろうが、11年はどうなるだろうか。震災直後は被災地や関東での需要と計画停電で家庭紙はかなり出てたみたいだが。

JICA緒方貞子氏が紙製品視察

JICA緒方貞子氏が紙製品視察
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20110520/news20110520419.html

国際協力機構(JICA)理事長の緒方貞子氏が19日に来県し、四国中央市川之江町の紙のまち資料館を訪れ、特産の水引細工や多種多様な紙製品を見学した。